文化創造機能を担う都市空間の構成要素と観賞体験に配慮したエリアデザインに関する研究
完了
相 尚寿
既往研究より、文化的かつ創造的な都市機能および関連産業に関わる都市活動を高めることは、市民の生活の質向上につながるとされるが、我が国の都市計画、交通計画においては業務機能の高度化、ピーク時対策を主に行い、余暇活動、文化活動は付加的に考慮されがちであった。地域社会の包摂性向上の観点から、市民誰もが日常的に余暇・文化活動を展開したり、参加する機会の増加、十分な時間がもたらされる都市のあり方、自宅や仕事場から文化的創造的機能をもつ施設間の移動も含む一連の空間体験を考慮した空間デザインの方針を見出していくことの意義は大きい。そこで、本研究は海外および国内の文化的創造的機能を担う施設の集積状況、地区内の建物用途、公共空間および移動環境を空間情報データから分析し、市民の観賞前後の活動を受容する空間の構成要素を明らかにし、都市における文化的創造的エリアを定義する。さらに、当エリアの運用方法と利用実態に関して、現地調査を行い、エリアデザインの特徴と課題を明らかにする。対象都市として、東京都、香川県、富山県、静岡県を選定する。
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
三浦 詩乃 / 東京大学大学院 新領域創成科学研究科
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B92_2019年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A12_2011年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B62_2016年2月)
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。