アンダーパス浸水による避難経路への影響評価
完了
小川 芳樹
近年,局所的集中豪雨や台風などにより浸水被害が多発しており,都市域で低い場所にある地下空間の浸水対策が重要となっている.特に,道路や鉄道が交差するアンダーパスが浸水すると,濁った水により運転席から浸水が見えにくく,正常性バイアスにより無理に車両が侵入して浸水する事故が多く発生している.高齢者や要支援者といった災害弱者にとって自動車による避難は利便性が良い方法であるが,アンダーパスが浸水することを踏まえた避難経路の検討が必要である.本研究課題では,道路GISデータを用いて冠水の可能性があるアンダーパス箇所を抽出し,浸水想定範囲・規模データとの重ね合わせによりアンダーパスの浸水可能性を推定する.対象地域は関西地方の2府4県とする.また,平時とアンダーパス浸水時との避難所への経路検索により,浸水によるアクセシビリティへの影響を評価する.
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
杉本 賢二 / 大阪公立大学大学院工学研究科
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 滋賀県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 京都府 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 大阪府 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 兵庫県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 奈良県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 和歌山県 データセット
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2020年版
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。