最小費用流問題を用いた通勤する歩行者の混雑回避の効果検証について
完了
小川 芳樹
コロナウィルスの流行を期に、都市内で混雑を回避する事の重要性が高まっている。本研究は、混雑が発生する行動、特に通勤行動時に経路を短く、かつ混雑の緩和を行うことが出来る経路の提案、ネットワークの評価を行うことを目的とする。そのために、東京都内の主たるオフィス街を対象として最小費用流問題を用いた分析を行い、歩行者が通行する道路上の通勤時混雑率と総移動距離の変化を検証する。ZmapTOWNⅡ東京都データセットより得られる建物情報、特に各オフィス建築面積と階数のデータを利用し、オフィスへの通勤行動の効率的な混雑緩和を目指す。また歩行者優先道路などの新たな施策に対する混雑率、迂回距離変化率の評価を行う。
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今井 公太郎 / 東京大学 生産技術研究所
新井崇俊 / 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻今井研究室
田中悠太 / 東京大学工学系研究科建築学専攻今井公太郎研究室
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 東京都 データセット
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