地価変遷の時空間構造分析に関する研究
完了
柴崎 亮介
地価を対象とした地域の差を把握するためには,地価変動の要因を知る必要がある.しかし,これらの要因は複雑に絡み合うため,個別に分析することは困難である.そこで,本研究では,こらを総括した直接観測できない状態を潜在状態として定義する.この潜在状態を推定することにより,地価変動の特性を知ることが可能になることが期待される.潜在状態推定には,時系列観測データを対象としたモデルであるDynamicTopicModelを用いる.このトピックモデルでは,特定の共通した意味を持つ観測値の共起性から,トピックに相当する潜在状態を推定する.地価分析においては,地価上昇率等の解釈が場所や時期により異なるため,その対応が必要になる.本研究では,DynamicTopicModelを用いて地価の潜在状態を推定し,その推定結果から,地価変遷の空間的・時間的特徴を把握することを試みる.
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布施 孝志 / 東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻
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地価公示・地価調査 データセット (首都圏・近畿) 平成13年度・平成14年度
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