複数建築物の日影を考慮した新たな日影規制指標の評価
完了
相 尚寿
日照を確保するための規定として建築基準法に日影規制がある.通常,日影規制の対象は建築物単体であるが,一方で,それら建築物が集合した際,都市環境における日照環境がどのような状況にあるのかを把握することも重要である.高層建築物による実際の日影の影響は広範囲に及び,そのうえ複数の建築物による影がそれぞれ複雑に影響し合うため,都市の日照環境を把握することは難しい.また,複数建築物により生じる複合日影では,最悪の場合,一日中日照が得られず,居住環境に与える影響が大きい.本研究では,より良い都市の日照環境を実現するという観点から,日影規制の新たな指標を検討する.新たな指標は,これまでの日影規制の対象としての建築物単体の日影としたものとは違い,他の建築物による影響を考慮するものである.この新たな指標の妥当性について,シミュレーションを活用し,検証を進める.特に,超高層建築物群が存在する首都圏(東京,神奈川,千葉,埼玉)や規制緩和により高層建築物の建設が可能になった福岡市を対象とする.
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本間 裕大 / 東京大学 生産技術研究所
渡部 宇子 / 東京大学生産技術研究所
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Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 東京都 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)神奈川県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)福岡県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)福岡県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 福岡県 データセット
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