免許返納の影響要因
完了
山田 育穂
高齢化の進展に伴い,免許返納に関する議論が進められているが,免許返納率には地域差があることが知られている.そこで本研究では,この免許返納問題の議論のための一つの材料を提供すべく,地域間の免許返納率の違いに着目し,免許返納率の地域差がどのような要因で決定しているか明らかにすることを目的とする.茨城県南部,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県を対象とし,東京都市圏パーソントリップ調査における小ゾーンでの男女比や年齢構成による影響を考慮した小ゾーン別標準化返納比を算出し,免許返納率の地域差がどの程度あるのか,またその地域差が空間的にどのような傾向にあるのかを明らかにする.その上で,標準化返納比を被説明変数として,標準化返納比と自動車依存度,住まい方,家族構成,事故件数,免許返納率の有無等との関連性を分析するために空間回帰分析を行う.
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谷下雅義 / 中央大学理工学部都市環境学科
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Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 茨城県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 埼玉県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 千葉県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 東京都 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 神奈川県 データセット
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