渋谷の新陳代謝に関する研究
完了
関本 義秀
本研究では、渋谷駅周辺を対象とした土地の所有と利用に着目し、地主や土地利用者の戦略と新陳代謝のメカニズムを明らかにする。渋谷駅周辺では従前から新陳代謝が激しく、戦後の闇市から副都心、若者文化の発信地として発展したが、近年では立体的な開発が進み、街としての役割も変わりつつある。3章では、公図や登記簿をGISでデータ化し、土地の所有者の所有、獲得、放出などを整理し、平均所有年数や、同一地主の追跡、地価の変動との関係などを明らかにする。4章では、住宅地図をGISでデータ化し、土地利用者・テナントの参入・撤退などを整理し、営業年数や、店舗のジャンル別の割合、テナントの追跡、ドミナント戦略などを明らかにする。街区別・街路別の特徴、大地主/中小地主・撤退/新参地主など共通地主ごとの特徴や、開発が周辺の土地利用に及ぼす影響、他の駅との比較による渋谷駅周辺の特徴を明らかにし、都市の変化に対応した開発に示唆を与える。
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羽藤 英二 / 東京大学大学院 工学系研究科
須賀 拓実 / 東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻
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Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 東京都 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 東京都 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 東京都 データセット
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