回遊観光に着目したシェアサイクルポートの再配置、新設
完了
山田 育穂
本研究は、シェアサイクルを利用する観光客の訪問地点数が相対的に多いことに着目し、観光客が回遊行動を行う中で訪問する観光施設数の増加に寄与するシェアサイクルポートの再配置、新設を検討することを目的とする。研究対象地は近年シェアサイクルポートの導入が進む観光地である、神奈川県鎌倉市である。研究手法としては、観光客の回遊行動を確率的に記述したモデルを構築し、それに基づいたマイクロシミュレーションを通して、既存のシェアサイクルポート配置よりも訪問施設数の増加につながるポートの配置、及び新設を検討する。本研究の有用性は、鎌倉市の観光基本計画の中で目標とされている「観光客の訪問施設数の増加に伴う、滞在時間の延長、及び観光消費額の増加」に寄与することができる点にあると考える。
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浅見泰司 / 東京大学大学院工学系研究科
福島 渓太 / 東京大学工学系研究科都市工学専攻
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拡張版全国デジタル道路地図データベース 2021年版
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