伊香保温泉の大正期大火における復興過程に関する研究
完了
山田 育穂
1920年に伊香保温泉はほぼ全焼、死傷者100名以上の大きな大火を経験した。それは同時に都市形成の機会でもあり、その際には本多静六を始めとしたさまざまな都市計画家がかかわったことが知られている。また、ロープウェイや森林公園の設置など、本多静六の提言は一部実行されていることがうかがえる。一方で、その際に起こった出来事の詳細や議論の過程は明らかにされていない。現在独特な景観を有する石段街の都市形成史を明らかにするため、本研究では新聞、Webアーカイブ、地域資料などをもとに当時の議論を解きほどき、今後の観光地形成、温泉街復興へ役立てる示唆とすることを目的とする。いただくデータは、90年代以降の土地変遷の解析のほか、復興情報などを追加することで、本研究のデータ基盤とすることをねらいとしている。
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宮城 俊作 / 東京大学
合田 智揮 / 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻都市デザイン研究室
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Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)群馬県 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)群馬県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)群馬県 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 群馬県 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 群馬県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 群馬県 データセット
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年月:2023/01
著者:合田智揮、永野正義、中島直人、宮城俊作
書誌情報等:伊香保温泉石段街の空間構造の変容-大屋層の解体過程としての近代-、修士、東京大学