三大湾の臨海部における堤外地の土地利用と建築物の機能・用途に関する研究
完了
矢澤 優理子
近年、わが国では台風被害等に伴う水害が甚大化しており、経済的被害が懸念されている。特に三大湾(東京湾、伊勢湾、大阪湾)の臨港地区の8割が堤外地であり、高潮による浸水被害が発生すると、港湾物流や産業活動が大きく停滞すると危惧されている。また、住居や学校等が堤外地に立地していることやウォーターフロントの多様な利活用も進み多くの居住者や来訪者が存在することから人的被害を防ぐ必要がある。事前復興が推進される今日、国土交通省が「港湾の堤外地等における高潮リスク低減方策ガイドライン」を策定し、堤外地では小規模な高潮においても浸水被害を受ける現状にあるとし、港湾物流や企業活動の継続による経済停滞の防止を期待したが、現状では堤外地に関する研究やデータが少なく各自治体で認識が異なっていることが考えられる。また、堤外地では小規模の高潮によって浸水被害が想定されているため、住居やビル、工場等の建築物は浸水を前提とした特徴がみられると考える。こうした状況から、本研究では堤外地における土地利用の実態や建築物の機能・用途などを把握することを目的とする。
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畔柳 昭雄 / 日本大学 理工学部 海洋建築工学科 親水工学研究室
竹内 俊介 / 日本大学 理工学部 海洋建築工学科
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Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 千葉県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 東京都 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 神奈川県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 愛知県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 三重県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 大阪府 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 兵庫県 データセット
Zmap TOWN II (2020年度 Shape版) 静岡県 データセット
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年月:2023/08
著者:竹内俊介,畔柳昭雄
書誌情報等:2023年日本建築学会「優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞」に応募
書誌情報等:2023年 日本建築学会「優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞」