コンパクトシティ政策が生活利便性に与える影響の所得階層別の分析
完了
山田 育穂
近年、少子高齢化に伴う都市の密度の減少や都市経営コストの増大を背景に、中心市街地や駅周辺への都市機能や居住機能の誘導施策、いわゆるコンパクトシティ施策が、日本各地の都市で実施、計画されている。これらの政策は、主に都市における全体効率性の観点から検討、評価されている一方で、公平性の観点からの研究は少ない。以上を背景として本研究においては、コンパクトシティ施策の実施前後における都市での生活利便施設の変化と低所得者の居住地の変化をもとに低所得者の生活利便施設へのアクセシビリティの変化を測定することで、施策が低所得者に与える影響を分析する。本研究によって、コンパクトシティ施策が社会の公平性の観点において与える影響を示し、行うべき配慮について検討するための一助となることを期待する。
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浅見泰司 / 東京大学大学院工学系研究科
衣笠 匠斗 / 東京大学大学院工学系研究科
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座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B52_2015年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B08_2021年8月)
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A02_2010年2月)
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年月:2023/02
著者:衣笠匠斗
書誌情報等:集約型都市構造推進下の地方都市における食料品店舗への近接性 ―富山市のスーパーマーケットを事例に―, 学士, 東京大学
年月:2023/10
著者:衣笠 匠斗, 樋野 公宏, 別所 あかね, 貞広 幸雄
書誌情報等:集約型都市政策下での食料品店舗への近接性の時系列変化, 都市計画論文集, 58巻3号, 735-742