浸水リスク地域内の曝露人口および建築物の増減の実態
完了
小川 芳樹
気候変動に伴い激甚化する水害が背景となり、河川区域で行う治水対策に加え、氾濫域をはじめ都市空間全体でも治水対策を行う流域治水の重要性が高まっている。流域治水の実施メニューには、浸水リスク地域からの居住誘導や土地利用規制なども含まれる。そのためには浸水リスク地域の実態の詳細な把握が重要になるが、未だ十分ではない。特に浸水リスク地域内における曝露人口と建築物の関係性に着目すれば、両者は同じトレンドで推移するとは限らないにもかかわらず、その実情は明らかにされていない。そこで本研究では、全国に109存在する一級水系を対象として、1995年から現在までの浸水リスク地域における曝露人口の増減とそれに伴う建築物の増減の関係性を分析し、地域の特性に合わせた治水対策の実施に向けた示唆を明らかにする。
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大津山 堅介 / 東京大学 先端科学技術研究センター
廣井 悠 / 東京大学大学院工学系研究科
山田 拓実 / 東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻
四井早紀 / 東京大学先端科学技術研究センター
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昭和45年国勢調査メッシュ データセット
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