低密度居住地域における外部空間の利用と風景に関する研究
実施中
矢澤 優理子
人口減少下にあるわが国の地方社会を対象に、低密度居住地域(標準地域メッシュにおいて1,000人/km2から2,000人/km2かつ、2,000人/km2以上のメッシュと連続性をもたないメッシュに含まれる都市的地域)が有する空間の歴史的ありようと現在的価値を考察し、これらの低密度居住地域が都市と生産後背地のネットワークの拠点となるために、いかに流動性を高め人口を維持することができるかを検討することで、コンパクトシティ・プラス・ネットワークモデルを継承的に発展させることを目標としている。2022年度より継続的に低密度居住地域のフィールドワークを行ってきたなかで、これらの地域には都市にも生産後背地にもない外部空間の利用とそれによって生じる風景が存在すること、そしてそれらが住民たちがこれらの地域に居住するうえでの重要な動機となっていることが明らかとなってきた。そこで、本研究では引き続きZmap TOWNを利用しながら、選定された複数の地域のフィールドワークを通して外部空間の利用とその形成原理を分析する。
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小南 弘季 / 東京大学 生産技術研究所
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Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 鳥取県 データセット
Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 島根県 データセット
Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 岡山県 データセット
Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 広島県 データセット
Zmap TOWN II (2022年度 Shape版) 山口県 データセット
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年月:2024/02
著者:有田啓悟,小南弘季, 川添善行
書誌情報等:両眼立体視を用いた外部空間の奥行き認識に関する研究,日本建築学会計画系論文集,89巻,816号,p.411-420