長崎県の斜面住宅密集地における空間的問題と持続可能性に関する研究
完了
本間 健太郎
人口減少が進行するなか、日本各地の住宅地において空き家・空き地の増加や、その結果として住宅地全体の価値低下による不活性化などの問題が顕著になってきている。本研究で対象とする長崎市の斜面住宅地はまさにそのような住宅密集地の典型であり、特に坂道や階段からなる複雑な街路構造が問題視されている。そこで本研究では、GISデータを用いた街路ネットワーク解析によって、斜面住宅地のアクセシビリティを可視化するとともに、生活利便性や災害危険性といった指標による評価を行う。また自治体が推進する「斜面住宅地再生事業」や立地適正化計画等との整合性を図りつつ、インフラ整備や空き家・空き地の活用などによる住環境改善の具体的なケーススタディを考案する。前者におけるリサーチと後者のデザインを理論的に結び付け、まちづくりや都市計画への直接的な方法論を提示することが本研究の目的である。
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今井 公太郎 / 東京大学 生産技術研究所
伊東 優 / 東京大学大学生産技術研究所
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年月:2025/01
著者:伊東 優
書誌情報等:斜面住宅密集地の課題解決に向けた空間的メソッドに関する研究-長崎市・佐世保市を対象として-,博士(工学),東京大学