建物・道路レベルの炭素排出量推定手法に関する研究
実施中
吉田 崇紘
本研究では、PLATEAU Projectから取得した建物データと道路データ、擬似人流データを活用し、日本の主要都市におけるCO2排出量およびその空間的特性を分析する。従来の手法では、土地被覆マップを使用してCO2排出量の推定および空間特性の分析してきた。しかし、土地被覆マップの精度に依存しやすく、排出されたCO2の具体的な発生源を特定することが難しいという課題があった。本研究は、建物と交通によるCO2排出量が多いことに着目し、建物および交通からのCO2排出量を個別に推定し、その空間的特性を詳細に分析する。CO2排出源となる建物や交通のデータを直接使用することで、従来の手法よりも高精度にCO2排出量とその空間的特性を明らかにすることが可能となる。さらに、都市特性として災害ハザード情報も加味することで、都市デザインを多角的に再考するためのデータ基盤を構築する。本研究の成果は、都市の環境政策や持続可能な都市計画に貢献することが期待される。
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堤田 成政 / 埼玉大学大学院理工学研究科
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擬似人流・人口属性データ 埼玉県データセット
擬似人流・活動データ 埼玉県データセット
擬似人流・トリップデータ 埼玉県データセット
擬似人流・軌跡データ 埼玉県データセットver1.2
擬似人流・軌跡データ 埼玉県データセットver2.0
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年月:2024/11
著者:村上 拓,堤田 成政,吉田 崇紘
書誌情報等:埼玉県さいたま市における建物ごとのCO2排出量の推定, CSIS DAYS2024