連続立体交差事業が駅周辺の人口変動に与える因果効果の統計的推論
実施中
関本 義秀
在来線の鉄道を高架化し,道路との交差部分である踏切を除却する連続立体交差事業は,全国の都市部で行われており,踏切事故や渋滞の解消など直接的な効果を発揮している.一方で,それを契機に駅前や周辺の再開発が行われることもあり,街づくりへの効果も大きい.現在進行しているあるいは今後事業化されるものもあり,連続立体交差事業が周辺自治体にどのような影響を与えるかを定量化することは重要である.本研究では, 連続立体交差事業の整備効果について統計的因果推論の枠組みで分析し,地域の共通性を共変量として考えながら,沿線市町村の人口変動に与える影響を定量化することを目的とする.1980年以降の人口について,連続立体交差事業が行われた駅の周辺メッシュが処置群,それらのメッシュと共通性が高いメッシュが対照群であり,傾向スコアマッチングー差の差分析法を適用する.
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寺部 慎太郎 / 東京理科大学
近藤 諒 / 東京理科大学
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昭和55年国勢調査メッシュ 都道府県単位 データセット
昭和60年国勢調査メッシュ データセット
平成2年国勢調査メッシュ 1次メッシュ単位 データセット
平成8年事業所・企業統計調査 地域メッシュ統計 第1次地域区画別 (TXT形式) データセット
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年月:2025/03
著者:近藤諒
書誌情報等:連続立体交差事業が駅周辺地域に与える効果の統計的因果推論,学士(工学),東京理科大学