持続可能なまちづくりのための地域共創型リビングラボでの行動変容研究
実施中
吉田 崇紘
現代の社会は複雑性、不確実性が高く、1つの専門分野では解決できない課題が山積している。このような課題を解決し、 持続可能な街づくりを実現していくためには、多くの専門家の知見、多くの産業、そして市民やユーザーの参加が必要不可欠であり、産官学民で知恵を持ち寄り共創していくことが重要である。そのような中で昨今、産官学民で共創をしながら社会課題の解決に取り組む「リビングラボ」が注目を集めており、世界で400以上のリビングラボで、産官学民が連携しながら課題解決に取り組んでいる。リビングラボを活性化については、先行研究により、イノベーションエコシステムの4要素『主観的なインセンティブ』『熱意ある人』『アクセスしやすいリソース』『心理的安全性の高い環境』が、機能していくために欠かせない要件と一致するのではという仮説が出ている。しかし、その仮説を検証する研究は現時点では存在しない。そこで本研究では、リビングラボの活性化に『主観的なインセンティブ』『熱意ある人』『アクセスしやすい場所』『心理的安全性の高い環境』の4要素が効果的であるという仮説を実験によって明らかにすることを目的とする。研究の中で、リビングラボのアクセス性を判断するため、対象地域の人流データを中心に多様なデータを活用し、リビングラボの活性化にどのように寄与するかを適切に評価する。
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瀬谷創 / 神戸大学 大学院工学研究科
大隈里美 / 慶應義塾大学大学院 システムデザインマネジメント研究科
山形与志樹 / 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
村上大輔 / 統計数理研究所
Fourie Pieter Jacobus / 広島大学
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
擬似人流・活動データ 東京都データセット
擬似人流・人口属性データ 東京都データセット
擬似人流・トリップデータ 東京都データセット
【別途書類手続き。通常より審査期間が長くなります】実人流データ(東京都、2023年5月)
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