がけが住宅市場に与える影響について
完了
高橋 孝明
国土交通省によると、令和5年の土砂災害発生件数は1471件に上り、このうちがけ崩れが1289件でおよそ87%を占めている。また、平成25年~令和4年までの10年間の平均土砂災害発生件数は平成15年~平成24年の10年間の1.2倍になっており、災害対策への気運は高まっている。多くの地方公共団体ではがけ付近の建築物の敷地では建築規制がされた条例などが制定されており、建築物若しくは工作物による対策が必要となっている。これは本来土地価格へ反映されるが、売り手と買い手の間に情報の非対称性があった場合には正常に反映されないことが予想される。本研究では、がけによる建築規制が住宅市場に与える影響を明らかにすることで、建築計画概要書等のがけを有する土地の情報を積極的に公開することの妥当性について考察し、住宅市場の合理的な働きに寄与することを目的とする。
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村川奏支 / 政策研究大学院大学
菊池航太 / 政策研究大学院大学
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年月:2025/03
著者:菊池航太
書誌情報等:小規模高低差が住宅市場に与える影響とバンチング推定による被災リスク評価~千葉県松戸市を事例として~,政策研究,政策研究大学院大学