コロナ禍前後における日常生活をめぐる時間地理学的研究
実施中
龐 岩博
コロナ禍においては,日本全国のあらゆる地域で外出自粛など日常の生活行動にも大きな制約がもたらされ,主に東京などの大都市圏を対象に,GPSや基地局を由来とする人流データを用いた実証研究が数多く実施されてきた。これらの研究では平常時と比較して移動自体の発生が少なくなるため,全体的・概観的な特徴は捉えられるものの,地方都市など人口や行動パターンが限られる地域では人流データのみでは解釈が困難であった。そこで,本研究ではコンパクトシティ政策に早くから取り組んできた富山県富山市を主な対象に,人流データのみの解析では限界のある,日常行動における社会経済的なコンテクストを加味した実情を把握ことを目的とする。具体的には基礎となる行動パターンや社会属性を把握可能な疑似人流データの人口・活動・トリップ等のデータに加え,勤務先等の場所に関するてれポイントデータ,さらにコロナ禍当時の人流データやライフスタイルのインタビュー調査によるデータを加味した空間的な比較を通して,そのメカニズムを解明する。
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瀬戸 寿一 / 駒澤大学文学部地理学科
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擬似人流・人口属性データ 富山県データセット
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B08_2021年8月)
企業サーチデータ 座標あり・住所5桁版(2024年8月版)
擬似人流・活動データ 富山県データセット
擬似人流・トリップデータ 富山県データセット
擬似人流・軌跡データ 富山県データセットver2.0
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