那覇都市圏におけるシェアサイクリングの効果
実施中
関本 義秀
那覇都市圏の交通課題として国道58号線を皮切りに自動車普及や那覇市郊外への居住地の広がりにより慢性的な渋滞が発生していることが挙げられている。そこで本研究では那覇都市圏での交通渋滞緩和を目的とし,シェアサイクリングとゆいレールの連動性による効果を実証するものとする。那覇都市圏における交通の現状を断面交通量や人流データをArcGISproに活用することで分析していく。また,本研究では高校生の通学実態で8割が保護者による車送迎であるという現状において,高校生の通学手段としてシェアサイクリングとゆいレールを組み合わせた通学手段を検討し,それに伴う渋滞緩和の効果を解明することとする。そこで,道路空間や交通量の変化を人流データや道路地図データを用いることで,シェアサイクリングの有用性及びゆいレールとの連動性を可視化していく。さらにはシェアサイクリングのビジネスモデルの形成に寄与する。
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後藤 寛 / 横浜市立大学
中村伊織 / 横浜市立大学大学院
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拡張版全国デジタル道路地図データベース 2024年版
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