混交林育成のための育林指針の作成と森林のゾーニング
完了
小口 高
スギ・ヒノキなどの単一樹種で構成された針葉樹人工林が大面積に渡って造成されたため、そのうちの一部分を多様な樹種から構成される混交林に誘導していくことが求められている。そこで,本研究では単一樹種で構成された人工林を混交林に誘導する際、どのような立地条件であればどのような森林に誘導できるかという指針を作成するとともにゾーニングを行う。対象地は北海道,関東,中部,九州地方とし、モデル地域内の広葉樹二次林及び針葉樹人工林に広葉樹が侵入してできた針広混交林に調査区を設置して調査を行う。他方,GISでモデル化が容易な地形,地形から求められる水文環境,光環境,風況など森林に影響を与える要因を調査区について求める。多変量解析によって出現した森林のタイプと地形・環境要因との関係を分析する。その結果をもとに,地形・環境要因別の誘導指針を作成するとともに、GISを用いて誘導できる森林タイプごとの領域を図示する。
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小口 高 / 東京大学空間情報科学研究センター
龍原 哲 / 東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻
中島徹 / 東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻
上村佳奈 / 東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻 農学特定研究員
竹添勝俊 / 東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻 大学院生
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北海道地図 GISMAP for Terrain データセット 2005年提供版
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