安全性と快適性に着目した路地の住環境評価に関する研究
完了
浅見 泰司
近年、路地のヒューマンスケールな空間やしつらえが見直されている。しかし、建築基準法によると道路の幅員は防災や衛生の観点から4m以上と定められているため、幅員が4m未満である路地は、原則的に拡幅されなければならない。そこで本研究では、路地のヒューマンスケールな空間やしつらえを路地の快適性であると考え、路地の地震火災に対する強さを路地の安全性と考えることによって、路地が存在する街区の住環境を安全性と快適性の観点から定量的に評価することを目的とする。研究方法は以下の通りである。まず対象地域を東京23区とし、対象地域における路地の空間的分布をGISを利用して明らかにし、研究対象とする街区を選定する。つぎに対象街区における住環境の評価指標を決定し、路地が存在する街区の住環境の評価関数を構築する。本研究の結果、これまであまり進んでいない路地の快適性の定量化が可能となり、路地の安全性と快適性の両者を定量的に評価することによって、路地の存在を積極的に認めることが可能になると考えられる。
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浅見泰司 / 東京大学大学院工学系研究科
薄井宏行 / 千葉工業大学創造工学部都市環境工学科
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平成12年国勢調査 町丁・字等別集計 その3 データセット
平成12年国勢調査 町丁・字等別集計 その2 データセット
国勢調査地図データ 背景地図データベース (shape版) データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)千葉県 データセット
国勢調査地図データ 統計地図データベース 平成12年 データセット
平成12年国勢調査 町丁・字等別集計 その1 データセット
北海道地図 GISMAP for Road データセット 2005年提供版
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