里山の水田や湿地と森林とを行き来する動物の生息環境解析
完了
小口 高
里山のなかでも谷間の水田や湿地とそれを取り巻く森林がセットになった特徴的な景観を利用して生息する動物として、サシバ(鳥類)、ニホンアカガエルやカスミサンショウウオ(両生類)が挙げられる。これらの生物の東海地方における生息環境の特徴を明らかにするため、主に愛知県内の西三河から東尾張にかけての丘陵地において、まずはこれらの種の生息分布を把握し、さらに生息地の地形条件や植生の特徴をGISをもちいて解析し、統計的に生息適地モデルを導き出す。また、それぞれの種の代表的な生息地において、個体追跡による行動圏把握をおこない、個体の詳細な利用地点および利用環境(地形、植生、湿地との位置関係等)を明らかにする。
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松浦 俊也 / 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 森林管理研究領域
橋本 啓史 / 名城大学農学部生物環境科学科
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北海道地図 GISMAP for Terrain データセット 2005年提供版
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