仙台市における避難場所の利用者数の算出
完了
小口 高
災害時における避難場所ごとの利用者数や年齢構成,および住居から避難場所までの移動距離は,避難場所を長期運営する場合,重要な情報となる.仙台市では各個人に避難先の決定を委任しているため,避難場所ごとの利用者数が把握されておらず,これを推定する必要がある.そこで本研究では仙台市内の各避難場所についてこれらの算出を試みる.仙台市では災害時に開設する避難場所として253施設が設定されている. 本研究では,災害物資の備蓄が可能であり,長期運営が行われる可能性がある指定避難場所と広域避難場所202施設を対象とする.避難場所ごとの推定利用者数や避難距離の地域的傾向をみるため,全市民が最近隣の避難場所を利用すると仮定し,推定利用者人数を求める.人口データには、平成17年国勢調査結果を使用する.人口分布の仮定方法として100m×100m間隔のポイントデータを用いる手法を提案している.検証のために住宅の分布に関するデータを用いる.
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米澤 千夏 / 東北大学大学院農学研究科
本庄和志 / 宮城大学 学生
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Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)宮城県 データセット
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