バブル期以降の東京大都市圏の空間構造変化とその地域的影響
完了
浅見 泰司
1980年代後半のバブル経済期以降,東京大都市圏では地価の急速な上昇と下落により,空間構造に大きな変化が生じている。これは,同時に進行した女性就業の増加や少子高齢化による人口構成の変化とも密接に関係する。これまで東京大都市圏の空間構造については,地理学やその関連分野で数多くの研究が蓄積されてきたが,市区町村単位での分析が主流を占め,市町村合併が進行した2000年以降とは比較が困難な面がある。また,人口の都心回帰や郊外住宅地の高齢化といった近年の地域的動向は,市町村データでは十分に捉えるのが難しい。そこで本研究では,おもに国勢調査メッシュデータ(第3次地域区画)を用いて,バブル期以降の東京大都市圏の空間構造とその変化の時系列的地図化と空間分析を試みる。また,そうした変化がもたらした地域的影響として,都心部と郊外での保育サービスの需給関係の変化に焦点を当てた分析を行う。
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若林芳樹 / 首都大学東京大学院都市環境科学研究科地理学教室
小泉 諒 / 神奈川大学
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平成2年国勢調査メッシュ 1次メッシュ単位 データセット
平成7年国勢調査メッシュ 1次メッシュ単位 データセット
昭和60年国勢調査 メッシュ 1次メッシュ単位 データセット
平成12年国勢調査 地域メッシュ統計 その1 (CSV形式) データセット
平成12年国勢調査 地域メッシュ統計 その2 (CSV形式) データセット
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