都市構造からみた近隣商店街の存続要因に関する研究:葛飾区下町エリアを対象として
完了
浅見 泰司
東京のような大都市では、商店街の衰退を特徴づける空き店舗は、繁華街や一般商業地よりも一般住宅地内部の商店街に多く存在する傾向がある。葛飾区も例外ではなく、区内各地での工場の撤退や規制緩和による大型店の流入などにより、1982年をピークに商店数は減少傾向にあり、空き店舗が目立つ商店街も多い。 本研究は、葛飾区内に現存するすべての商店街を対象として、近年の下町の近隣商店街の盛衰の動向を定量的に明らかにし、盛衰の要因を都市構造的な視点から明示することを目的とする。まず、現存する商店街ごとに昭和61年から現在までの路線価の増減率を算出し、商店街の盛衰を判断する。その後、GISを用い、商店街ごとの現在の業種構成比、徒歩圏内の年齢人口構成比の動向、大型小売店の立地、工場の立地状況や跡地利用、最寄駅からの距離、等の要素を比較していくことで商店街の盛衰の要因を探っていく。
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伊藤香織 / 東京理科大学創域理工学部建築学科
川喜田 渉 / 東京理科大学 理工学部建築学科
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大型小売店ポイントデータ2010年版 (全国データ) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別地図境域データ 世界測地系 (Shape形式) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別集計 その1 (TXT形式) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別集計 その2 (TXT形式) データセット
平成17年国勢調査町丁・字等別集計 その3 (TXT形式) データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)東京都 データセット
平成18年事業所・企業統計調査 町丁・大字別集計 (TXT形式) データセット
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