街路に隣接した建築物と街路の関係による人間行動との相互関係に関する研究
完了
浅見 泰司
街路は地域の再生とコミュニティー形成に重要な環境要素であり、その街路の活性化のため、1990年代後半から街路環境の整備が全国的に広がってきた。しかし、利用率が低い場合や利用目的が通過だけの場合が多く見られている。すなわち整備の目的は十分に達成されていないと言える。そこで本研究では、街路空間の空間的範囲を「街路につながっている建物の内部空間まで」とし、街路の構成要素や空間特性と人間行動との関係について考察する。なお、GISを用いた総合的な分析を通じて、街路における人々の活動を活性化させる方法を提案することを目的とする。研究の方法として、まず、既往研究の分析と予備調査を通じて、人々の活動に影響を及ぼす構成要素と空間特性の分析項目を作成する。次に、ヒアリング調査と行動観察調査を行い、人々の利用行動と構成要素と空間特性の間の相互関係を明らかにする。それを踏まえ、街路の賑わいの要因を考察する。
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Lee Jongmin / 東京大学工学系研究科建築学専攻
西出 和彦 / 東京大学大学院工学系研究科
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Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)東京都 データセット
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