歴史的景観を持つ地方都市における住民認識に関する研究
完了
Mamoru AMEMIYA
山口県萩市は、江戸時代に毛利氏の城下町として栄え、現在も当時の武家屋敷、町屋、土塀などが多く残る歴史的風情のある町である。また、昭和51年には伝統的建造物群保存地区を指定、平成17年には景観法制定により、景観行政団体になるなど、積極的に歴史的景観保存に取り組んできた。しかし近年、伝統的建造物の著しい老朽化、急速な高齢化などの問題にさらされており、平成21年に行われた住民意識調査において、将来像については、「誰もが安心して暮らせる福祉都市」への要望が最も高く半数近い割合を示し、田園都市、歴史的景観を活かした観光レジャー都市という認識は大幅に減少している。そこで、今後歴史的景観保存を進めていくにあたり、住民意識を正確に把握することは、有効だと考える。本研究では、旧萩市川内地区を対象にアンケート調査を行い、居住地域や年代による違いなどを因子分析、共分散構造分析を用いて、把握することを目的とする。
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藤田 直子 / 九州大学大学院 芸術工学研究院
大塚 知 / 九州大学芸術工学部
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Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)山口県 データセット
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