時系列データマイニングに基づく行動パターン抽出に関する研究
完了
Toru ISHIKAWA
近年のユビキタスコンピューティング技術の発展に伴い,空間センサや携帯端末などから情報を取得し,利用者の行動履歴を分析することが可能になっている.そこで本研究では,利用者の行動履歴から,行動パターンを抽出し,得られた行動パターンに基づき,利用者に適した情報提示を行う方法を模索する.既存の研究では,蓄積された全期間の行動履歴データから,利用者の行動パターンを抽出しているため,時間的に最新の行動パターンを抽出することはできないという問題点があり,今回は蓄積された時系列の行動履歴データから,時間的に最新の行動パターンを抽出することを試みる.それにより,利用者のタイムリーな行動傾向が分かり,次に行く場所をレコメンドしたり,その場所に関連する情報を前もって提示するなど,コンテキストアウェアなシステムを実現することができると考えられる.
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
石川徹 / 東京大学大学院情報学環,空間情報科学研究センター兼任
長山 徳男 / 東京大学 情報学環学際情報学府 学際情報学専攻
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
2008年東京都市圏 人の流れデータセット
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。