紀伊半島沿岸域における津波の影響を受けた海岸地形の分析
完了
早川 裕弌
津波は海岸域における地形変化をもたらす重要な要因のひとつである。過去に南海、東南海領域における大規模地震等により発生した津波は、紀伊半島外洋沿岸部における海岸地形の変化に寄与してきたことが考えられる。しかしながら、ラグーンなどにみられる津波堆積物の分析から、過去数1000年間における当地域での津波再来頻度などが知られているものの、その規模や、実際の海岸地形変化への寄与の度合いなどは未だ知られていないことも多い。本研究では、津波により動かされたと考えられている直径数mの津波石の分布や、津波が侵入し内陸においても斜面下部の侵食が生じる可能性のある小谷に着目し、地上レーザスキャンと航空レーザスキャンのデータを用いて、それらの詳細な地形分析を行い、津波の地形変化に及ぼす影響の評価を試みる。
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小口 高 / 東京大学空間情報科学研究センター
早川 裕弌 / 北海道大学地球環境科学研究院
齋藤 仁 / 名古屋大学 環境学研究科
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【利用不可】RAMS-e 和歌山県・三重県紀伊半島沿岸域
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)和歌山県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)三重県 データセット
北海道地図 GISMAP for Terrain データセット 2005年提供版
TLSデータセット
串本町橋杭
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