明治初期の村ポリゴン作成
完了
貞広 幸雄
わが国の歴史GIS研究は,2012年に出版された『歴史GISの地平』などで公表されているとおり,着実な進歩を見せている。歴史GIS研究を進める上で最も困難なことの一つはGISデータを作成することである。研究が進んでいるとはいえ,歴史GIS研究においてGISデータ作成の課題はまだ大きい。たとえば,明治期以前の行政界GISデータについては,研究者たちがそれぞれに蓄積してきた一部のデータをのぞいて,ほとんど存在していない。筑波大学空間情報科学分野が提供する歴史地域統計データでは,明治24年あたりまで遡って行政界GISデータの構築に取り組んでおり,成果を公表している。本研究プロジェクトでは,これをさらに遡って,明治初期の行政界GISデータを作成することを目的とする。具体的には,筑波大学での試みた手続きにしたがって,平成7年国勢調査町丁・字等別地図データをベースとして,そこから遡ることによって,明治初期の村境界線を画定しポリゴンデータを作成することを試みる。
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
森田 匡俊 / 岐阜聖徳学園大学 教育学部
奥貫 圭一 / 群馬大学 情報学部
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
平成7年国勢調査町丁・字等別集計 地図(境域)データ (E00形式) データセット
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。