人の流れデータを用いた駅勢圏の詳細推計および駅勢圏内の特性分類に関する研究
完了
浅見 泰司
日本では、鉄道の駅を中心に都市が形成されてきているが、既往研究では駅勢圏を半径1.5km~2.0kmの円形で駅特性によらず設定しているものも多い。当「人の流れプロジェクト」の詳細データが利用可能となったことにより、駅利用者の動きに基づいた、より正確な駅勢圏の推定が可能となった。本研究では、CSIS(東京大学空間情報科学研究センター)が提供している「人の流れプロジェクト」の人の位置・時間情報を使用して詳細な駅勢圏を推定するとともに、駅の機能および駅勢圏内の特性をクラスター分析や数量化Ⅲ類などの統計的根拠に基づき分析する。ある特性を持つ駅勢圏が鉄道沿線内にどのように配置・構成されているか、そこに存在する社会的・歴史的な要因は何かなど、得られた推定駅勢圏をもとに明らかにすることができる。
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伊藤史子 / 東京都立大学 都市環境学部
竹内 佑馬 / 株式会社パスコ システム事業部 公共ソリューション技術部 公共一課
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【空間配分版】2008年東京都市圏 人の流れデータセット
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