東京大都市圏における居住地域の地理的多様性
完了
未設定
第2次世界大戦後、東京大都市圏の市街地は急速に拡大した。その急速に拡大した市街地の大部分は、居住機能に特化した地域すなわち居住地域で占められると考えられる。同時にそれらは景観的にも居住者の社会経済的特性においてもきわめて多様である。その背景としては自然的基盤、交通条件、形成時期、形成プロセスに関わった主体および現住者の特性が考えられる。本研究では、居住者属性・住宅の形態・土地利用・開発形態・市街化時期・自然的基盤などの様々な観点から、東京大都市圏における居住地域にみられる地域差と各部分地域の特性とを明らかにすることを目的とする。そのために、これらの観点についての指標を地図化し、それぞれの地図に見られる地域的特性と、複数の地図を比較あるいは統合して見いだされる地域的特性を検討する。結果として、東京大都市圏の居住地域はどのような特徴を持った地域から構成されているか、また居住地域の持つ諸特性同士の間ー例えば居住者属性と開発形態の間ーにはどのような関係が見られるのかを示すことを試みる。分析の範囲は東京50km圏を、分析の単位は3次メッシュおよび4次メッシュを予定している。
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小口 高 / 東京大学空間情報科学研究センター
森本健弘 / 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 講師
米澤郁人 / 筑波大学 筑波大学大学院修士課程教育研究科
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細密数値情報 データセット
数値地図50mメッシュ標高 データセット
平成7年国勢調査メッシュ 1次メッシュ単位 データセット
平成12年国勢調査 地域メッシュ統計 その1 (CSV形式) データセット
平成8年事業所・企業統計調査 地域メッシュ統計 第1次地域区画別 (TXT形式) データセット
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