鎌倉と周辺地域における用途地域指定と土地利用変化との関係
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全国の市街地では用途地域指定が広くなされている。鎌倉市では昭和42年に、市街地を囲うように歴史的風土保存区域が設けられた。この区域では建築物の規制などにより、土地利用は大きく変化しなかったと推測されるが、許可を得て何らかの開発が進んだ場所もある。一方、市街地では開発のインパクトがより強かったと推測される。また、保存地域の外側では、鎌倉市とは異なり、通常の都市近郊の開発にともなう土地利用変化が生じたと予想される。さらに、山林が多い鎌倉とその周辺地域の開発には、地形等の影響も及んでいると考えられる。しかし、この地域の土地利用の変遷とその規定要因を、高精度で空間的かつ定量的に追った研究は、これまでなされていない。そこで本研究では、10m解像度の土地利用と用途地域指定、さらにDEMの三つのデータをGISに入力し、指定された用途地域に沿ってどの程度土地利用が変化したのか、特に歴史的風土保存区域の設定の影響がどの程度あるのか、および土地利用変化に地形がどのような影響を与えたかを分析する。
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小口 高 / 東京大学空間情報科学研究センター
岩田 央 / 東京大学 東京大学理学部地学科地理学コース
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数値地図2500 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)神奈川県 データセット
数値地図2500 (Shape形式) 首都圏データセット
細密数値情報 データセット
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