SfM多視点写真測量による地形データの地上レーザ測量を用いた精度検証
完了
早川 裕弌
地上レーザ測量や、小型UAV(sUAV)もしくは地上ベースによるSfM多視点写真測量といった最新の計測手法は、高精細な地形情報を取得する有用なツールとして地球科学の分野で普及しつつある。そこで本研究では、ローカルなスケール(およそ100m長程度)における、sUAVを用いたSfM多視点測量、数m長のポールカメラを用いたSfM多視点測量、および地上レーザ測量それぞれの手法の長所と短所を整理する。試験対象地は三浦半島西岸の岩石海岸であり、干潮時には離水する隆起ベンチとその背後の砂浜を主な計測対象とする。sUAVやポールカメラによる複数の高度から撮影された画像から、SfM多視点写真測量により3次元モデルを生成し、TLSにより計測されたモデルとの比較を行う。また、それぞれのデータを位置合わせするためのベンチマークを現場に設置し、それらの地理座標の測位を後処理補正が可能なGNSS受信機を用いて行う。こうして重ねあわせられた地形データの比較から、それぞれの手法のメリットとデメリットを明らかにするとともに、対象により最適な手法を選択する基礎情報を検討する。
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早川 裕弌 / 北海道大学地球環境科学研究院
齋藤 仁 / 名古屋大学 環境学研究科
小花和 宏之 / 株式会社ビジョンテック
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【利用不可】PAREA-LiDARデータセット(旧RAMS-e)
三崎町岩石海岸TLS・SfMデータセット
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