ユークリッド空間・時間空間・費用空間が人口密度分布に及ぼす影響
完了
Takashi KIRIMURA
本研究は、総務省統計局の定義する「近畿大都市圏」を研究対象地域として行う。都市圏の人口密度分布を説明する際、ユークリッド距離を用いた「~km圏」という表現のされ方をされることが多いが、これだけでは正確に人口密度分布を説明できないと考えた。そのため、鉄道等の交通網のネットワーク距離に加え、所要時間を用いた時間距離、所要運賃を用いた費用距離等を用いて、より正確に都市圏における人口密度分布を説明したいと考えている。ネットワーク距離、時間距離を算出する際に人の流れデータを用いる。また、人口密度の分布を分析する際には国勢調査のメッシュデータを使用する。 これらのネットワーク距離、時間距離、費用距離によって構成される空間を明らかにすることによって、「近畿大都市圏」における人口密度分布を説明することを目的とする。
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矢野桂司 / 立命館大学文学部地理学教室
江原 智仁 / 大阪市契約管財局
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【空間配分版】2000年京阪神都市圏 人の流れデータセット
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