三内丸山遺跡における景観復元に向けた高精細画像及び地表形状情報の活用
完了
早川 裕弌
縄文時代前〜中期の巨大遺跡である青森県三内丸山遺跡では、これまで数十年間にわたる長期的な発掘調査を通じて、様々な資料から当時の景観を理解しようとする試みが続けられている。そうした大量の発掘データを時空間的に整理・再編成し、縄文時代当時の景観を忠実に復元することが本研究の大きな目的となる。そこで、主な手法の一つとしてUAS(小型無人航空機システム)を用いて遺跡の空撮画像を取得し、SfM多視点写真測量により現況の3次元データを基盤データとして取得する。これと航空レーザ測量データ等とを基礎情報として、遺跡発掘情報から推定される各地点の古地形面や古水面を時空間情報として整備し、さらに面的な遺跡全体の景観復元に発展させる。また、UASによる空撮動画の視点を活用して、再現データのヴィジュアリゼーションにかかる基礎的情報を取得する。
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
早川 裕弌 / 北海道大学地球環境科学研究院
辻 誠一郎 / 東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
三内丸山SfMデータセット
【利用不可】PAREA-LiDAR 青森県青森市三内丸山
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。