町丁目単位での都市の総合力評価と、同評価を軸とした類似都市域の分布パターンの検出
完了
貞広 幸雄
本研究では特定の都市域のデザインにあたり、同エリアが他エリアとどの都市要素/活動において類似しどの点で差異があるかを総合的に把握することを目的とした。分析の流れは「地形・歴史」「交通・アクセス」「政治」「居住」「イノベーション」「文化・交流」「経済・企業活動」の7つの評価軸を設定、「居住」であれば「生活利便性の高低、居住コストの高低、安全・安心度の高低、居住者数の大小」といった各評価軸を構成する29の小項目を下位に設け、さらに同小項目を裏付ける関連性が高い66の指標データを、町丁目単位での定義が可能なものに限定し収集・集計、同データを元に対象地域全体を100%としたとき、各町丁目のシェアを%で記述する形で評価を平滑化、都市の町丁目単位での総合力を分析するものとした。次に各評価軸内でのシェアの記述を元に、どの町丁目同士が特定の評価軸において類似しているかクラスター分析をし、各評価軸及び総合的に見て類似した町丁目がどう分布しているかを可視化することとした。申請する江戸絵図データは、「地形・歴史」軸の「歴史的前提の影響力の高低」を裏付ける為の大規模施設の種地分布を抽出する指標データとして、道路地図データベースは「交通・アクセス」軸の「都市内交通サービス充実度の高低」を示す指標データとして「幹線道路数」「高速道路出入口数」を抽出する元データとして使用することを目的とした。
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木内俊克 / 東京大学工学系研究科建築学専攻
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天保14年天保御江戸絵図データ (Shape形式) データセット
拡張版全国デジタル道路地図データベース 2015年版
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