病院外心肺停止の発生場所とAEDの設置場所からAEDの適正配置を考える~コンビニエンスストアに設置されたAEDに着目して~
完了
貞広 幸雄
2014年中に救急隊によって搬送された病院外心肺停止傷病者(Out-of-HospitalCardiacArrest:OHCA)は125,951名に上る。OHCAの救命にはバイスタンダーによる早期の自動体外式除細動器(AutomatedExternalDefibrillator:AED)の使用も含めた心肺蘇生が有効であるが、市民によって目撃された心原性OHCAにおけるバイスタンダーによるAEDの使用率は1.3%であった。AEDが使用されない理由として、OHCAの約70%が住宅というAEDが存在しない環境で発生していること、公共施設に設置されたAEDは夜間や休日に利用できないことが指摘されている。これを受け、市民のAEDへのアクセスを改善するため、24時間使用可能なコンビニエンスストアにAEDを設置する自治体が増えている。しかし、これは必ずしもOHCAの発生場所を考慮したものではなく、適正な配置といえるかどうかはわからない。そこで本研究では、OHCAの発生場所を地図上にプロットし、AEDをコンビニエンスストアに配置した場合としない場合で、OHCAの発生場所がどれだけカバーされうるのかを地理情報システムを用いて検証する。
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高山 祐輔 / 帝京大学救急救命士コース
市川 政雄 / 筑波大学医学医療系
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Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 埼玉県 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 千葉県 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 神奈川県 データセット
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