日本における地理的犯罪予測手法の開発
完了
相 尚寿
都市内の比較的狭い領域における将来の犯罪発生リスクを予測し,警察活動などに役立てることを目的とした「地理的犯罪予測」に関する試みが,近年欧米を中心にさかんになっている.こうした予測手法,およびシステムの研究開発が行われる中,日本でも昨年,京都府警により同種のシステムの試験運用が開始され,今後わが国でもこうした取り組みに対する関心が高まるものと思われる.しかしながら,日本の犯罪発生水準は,諸外国に比して著しく低いことが知られており,欧米で生み出された予測手法が,わが国において有効に機能するかは,定かではない.申請者らは,既存の予測手法を国内のデータに適用した上で,予測精度の評価等を行ってきたが,今後はその結果をふまえ,日本の状況に特化した手法の開発が望まれる.本研究は,これまでの検討の結果,日本において,ある程度の予測精度が見込まれる手法をカスタマイズし,より説明力の高い予測モデルの構築を目指すものである.そのために,既存研究では考慮されていない時空間的に詳細な地理空間情報(人の移動に関するもの等)を用いる.
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雨宮 護 / 筑波大学システム情報系
大山 智也 / 東京大学 情報基盤センター
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Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 愛知県 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)東京都 データセット
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A22_2012年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A32_2013年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B92_2019年2月)
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 愛知県 データセット
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A42_2014年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B52_2015年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B62_2016年2月)
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