板倉ニュータウンの持続的発展に向けて
完了
貞広 幸雄
板倉ニュータウンは、群馬県が開発、造成、販売する約218haの大規模ニュータウンである。東京のベッドタウンとして計画され、県外からの居住者を増やし地域活性を目指すことを目的としている。しかし、2000年度までに3400戸を分譲するという計画に対して、2008年で742戸のみと低迷しており、計画の大幅な遅れが問題視された。本研究の目的は、板倉ニュータウンの開発停滞の原因を調査、分析し、その改善のための方策を検証することである。そして、得られた結果を、板倉ニュータウンの地域活性に繋げたいと考えている。方法は、全国の類似する条件のニュータウンと板倉ニュータウンの現状の比較を行う。類似する条件とは、計画開始がバブル期であること、主要駅の50km~70kmの位置に立地していることとする。この条件を満たすニュータウンは47である。これらのニュータウンの計画の達成率を、平均分譲価格、施行面積、犯罪認知件数、立地条件などと関連づけて比較する。それにより、ニュータウンの活性化に影響を与える要因を調査、分析する。さらに、その結果をもとに仮想ニュータウンを作成しアンケートを行い、分析によって得られた要因が実際に戸建て住宅の購入を検討する人にとって重要なのかを検証する。今回申請するデータは、立地条件の「各ニュータウンのスーパーまでの平均距離」の算出に利用する。
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山田 育穂 / 東京大学 空間情報科学研究センター
関口 達也 / 京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻
水嶋 千尋 / 中央大学 理工学部 人間総合理工学科 空間情報科学研究室
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【利用不可】日本スーパー名鑑2013年版ポイントデータ
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