都市部における経済格差から見た買い物空白地域についての研究
完了
貞広 幸雄
本研究では都市部、特に東京都区部における買い物空白地域を抽出し、その実態を調査することを目的とする。従来低所得者の居住地であった地域に、再開発などによって他地域から社会階層の異なる住民が流入することで、買い物弱者が生じている地域の実態を調べる。はじめに、どの地域が対象になりうるか検討するため、2010年から2015年までの間に商店街が撤退した地域を抽出する。従来の居住者が利用していた商店街の撤退が、その地域における生鮮食品店の客層の変化を発見する手がかりとなると考えられるためである。対象地域の決定後は、町丁目単位で推計した居住者の平均所得と地域のスーパーマーケットの生鮮食品の価格調査で得られた結果を照らし合わせ、両者が適切な関係にあるか検証を進める。
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
貞広 幸雄 / 東京大学情報学環・学際情報学府
浦江 望於 / 東京大学 工学部 都市工学科
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A02_2010年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B52_2015年2月)
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。