災害復興史研究
完了
相 尚寿
防災分野では、「災害(dizaster)=危機(hazard)×脆弱性(vulnerability)」と定義される。この式が意味するところは、人間社会のなかで脆弱性があるところに危機が発生してはじめて災害が起きるということである。たとえば、砂漠の真ん中で大地震(=hazard)が発生したとしても、災害が引き起こされることはない。換言すると、どのような災害が発生するかということは、危機が発生した場所がどのような社会であったのかということに強く規定される。当然、災害のあとどのように復興を果たしたのかということも同様である。特に、日本は地震や津波、水害、火山噴火などが多発する災害大国であり、当該社会に壊滅的な被害を与えるような巨大災害は、否が応でもその社会の姿を如実に写し出す鏡でもある。2011年3月に発生した東日本大震災も、そうした災害の一つである。そこで、本研究では、過去の災害復興を通時的に研究することで、その社会がもつ空間・社会・政治的な特性を逆照射する事を目的とする。
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岡村 健太郎 / 近畿大学建築学部建築学科
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Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)岩手県 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)岩手県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)岩手県 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 岩手県 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 岩手県 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)宮城県 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)宮城県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)宮城県 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 宮城県 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 宮城県 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 東京都 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 神奈川県 データセット
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