広瀬川の眺望の経済価値の推計
完了
浅見 泰司
本研究では河川眺望の経済価値を住宅家賃データを用いたヘドニック分析により推計する. 河川景観は都市景観の構成要素の一つであり,保全のための規制・誘導措置が採られる場合もある.規制・誘導措置による景観保全の便益と土地利用の有効阻害による費用の比較の前段として,河川眺望の経済価値を推計する必要がある. 本研究では,仙台市内を流れる広瀬川を分析事例として取り上げる.賃貸物件サイトから得られた不動産家賃情報を用いる.家賃関数の推計に先立ち,サンプルごとに眺望の指標を作成する必要がある.そこで,建物高さを含んだGISデータを用いて広瀬川河岸エリアの3次元モデルを作成し,GISの可視領域解析機能により指標を作成する.最後に,作成した眺望指標を説明変数に含めた家賃関数を推計することで,広瀬川の眺望の経済価値を定量化する.
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福本 潤也 / 東北大学大学院情報科学研究科
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Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 宮城県 データセット
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