ウォーカビリティ指標に基づく歩行空間整備と近隣歩行環境との関連評価
完了
相 尚寿
近年、廃線や廃川跡地などの機能を果たしたインフラ施設を再利用し、歩行空間を整備する事例が各地で見受けられる。しかし、整備による影響を歩行の観点から定量的に評価しうる手法は十分に構築されていない。本研究では、歩行活動が促される都市形態や居住空間を評価するWalkabilityの概念に着目する。特にWalkabilityIndex(WI)は、世帯密度などの地理的環境変数により、居住者の歩行活動量の程度を示す指標である。本研究では、歩行空間整備による影響をWIにより分析し、周辺環境との関連を定量的に評価することを目的とする。対象地は、廃線や廃川跡地に整備された歩行空間(JR貨物臨港線散歩道(神戸市)、山下臨港線プロムナード(横浜市)、草津川跡地公園(草津市))とする。方法として、まず歩行空間から400m圏内を50mメッシュに分割し、各メッシュを中心とする400m圏内の環境変数の値をGISにより算出する。先行研究に倣い、環境変数として土地利用混合度、世帯密度、交差点密度を選択し、標準化された各値の和をWIと定める。この土地利用混合度に必要な土地利用データを本共同研究により利用する予定としている。対象時期は整備開始3年前、整備開始年、整備完了年、整備完了3年後の4時期とする。以上の4時期分のWIの分布を時空間的に分析し、歩行空間整備の影響を考察する。
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木村 優介 / 京都大学大学院工学研究科
渡邉 健斗 / 京都大学大学院 工学研究科
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Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)神奈川県 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 神奈川県 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)滋賀県 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 滋賀県 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 滋賀県 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)兵庫県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)兵庫県 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 兵庫県 データセット
Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 兵庫県 データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)大阪府 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)大阪府 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)大阪府 データセット
Zmap TOWN II (2013/14年度 Shape版) 大阪府 データセット
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