建物に付与された地名の空間分布に関する研究
完了
小口 高
マンションやオフィスビルなど建物の名称には町名や駅名等の地名を含むものが多々見られるが、それらの地名は必ずしも建物所在地の地名とは一致していない。こうした実空間における地名と建物名称に含まれる地名との不一致が起こる原因のひとつは、特定の地名の持つイメージが不動産の価値や集客力に影響するという期待が、建物名称に反映されているためと考えられる。これまでにも、建物名称に含まれる地名を扱った研究は多くあるが本研究では特に、建物・施設の用途や規模により、地名の持つイメージが建物名称に与える影響の度合いは異なるという仮説を立て、その分析を行う。方法としては、利用を希望するデータ等から地名を含む建物名称を抽出し、建物・施設の用途や規模を考慮して、その空間的な分布と実空間上の地名との乖離を比較する。また、人々の建物・施設の利用選択の意向に及ぼす影響についても検討し、建物名称決定のメカニズムや特定の地名の持つイメージを詳細に検証する。
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山田 育穂 / 東京大学 空間情報科学研究センター
関口 達也 / 京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻
木村 光希 / 中央大学 理工学部 人間総合理工学科
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Zmap TOWN II (2016年度 Shape版) 東京都 データセット
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B62_2016年2月)
大型小売店ポイントデータ2014年版 (全国データ) データセット
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