宮城県気仙沼市唐桑半島の屋号にみる生活空間に関する研究
完了
相 尚寿
屋号は,本来家屋敷の呼称であり,地域社会において世帯や個人の通称としても使われる.古い集落では同姓の家が多いためこれらを区別するために成立したとも言われている.屋号は地域の空間や社会を反映していると考えられるが,次第に使われなくなりつつあるのが現状である.宮城県気仙沼市の唐桑半島(旧本吉郡唐桑町)では,多くの集落で現在も屋号が使われており,またそのリストも存在する.本研究では,唐桑町の屋号をGISデータ化した上で,地域文化に根ざした人の社会と空間との関係を屋号の意味と分布から探る.具体的には,集落の地形,歴史,職業,接道状況と屋号との関係の分析,特に東日本大震災後に増加している都市部からの移住者の「地元との付き合い」との関係の分析,東日本大震災による津波被害と屋号との関係の分析を検討している.
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
伊藤香織 / 東京理科大学創域理工学部建築学科
高柳 誠也 / 東京理科大学創域理工学部建築学科
岡部 佳世 / 東京大学空間情報科学研究センター
一谷 和希 / 東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻
結城 和佳奈 / 東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻
徳永 景子 / 東京理科大学院理工学研究科建築学専攻
旦 まゆみ / 常磐大学 総合政策学部
北村 公佑 / 東京理科大学理工学部建築学科
室賀 恒輝 / 東京理科大学理工学部建築学科
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)宮城県 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)宮城県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)宮城県 データセット
北海道地図 GISMAP for Road データセット 2005年提供版
号レベルアドレスマッチングサービステスト
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。