都市住人の消費アクセスの定量化:数量空間経済学アプローチ
完了
高橋 孝明
都市・居住環境の向上を議論する上で、その根本となる、都市住人の居住地に関する意志決定のあり方を理解することが必要である。このような問題に対し、伝統的に都市経済学は、就業地からの近接性に注目した住人の意志決定モデルを採用してきた。しかしながら、都市は居住と就労をつなげることだけではなく、多様なアメニティを提供することにも重要な機能を果たす(例:ショッピング、レストラン、公園、友人との関係性など)。一方で、居住と就労以外の社会・経済活動に関する包括的なデータの欠落から、就労以外の都市のメリットに関する実証的な分析はいまだ進んでいない。特に近年、住民が都市から享受するメリットを計測する上で、都市内住人の勤務地および居住地選択を基礎としたモデルによる定量的なアプローチが注目をあつめている(Ahlfeldt,Redding,Sturm,Wolf,2015)。本研究の目的は、パーソントリップ調査等の人の移動データを活用し、ショッピング等、都市内の人々の多様な移動行動需要を実証的に把握・モデル化することである。本研究では、元来居住就労だけに着目してきた都市経済学のモデルに対し、様々な種類の移動行動を取り入れる新しいモデルを提案し、都市政策(交通インフラ、ゾーニング等)の経済厚生評価を行う。
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中島 賢太郎 / 一橋大学 イノベーション研究センター
宮内 悠平 / ボストン大学 経済学部
Shreya Dutt / Boston University, Department of Economics
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平成26年経済センサス・基礎調査 調査区別地図境域データ (Shape形式) データセット
平成26年経済センサス・基礎調査 調査区別集計 (TXT形式) データセット
平成21年経済センサス・基礎調査地域メッシュ統計 世界測地系 第1次地域区画別 (CSV形式) データセット
平成26年経済センサス基礎調査 町丁・字等別境界データ
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A02_2010年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A12_2011年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A22_2012年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A32_2013年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント(P1A42_2014年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B52_2015年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B62_2016年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B72_2017年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B82_2018年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B92_2019年2月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B08_2020年8月)
座標付き電話帳DBテレポイント 法人版(P1B08_2021年8月)
平成28年経済センサス・活動調査地域メッシュ統計 世界測地系 都道府県別 (CSV形式) データセット
2008年東京都市圏 人の流れデータセット
2002年仙台都市圏 人の流れデータセット
【空間配分版】2008年東京都市圏 人の流れデータセット
【空間配分版】2011年中京都市圏 人の流れデータセット
【空間配分版】 2010年近畿都市圏 人の流れデータセット
平成24年経済センサス・活動調査地域メッシュ統計 世界測地系 第1次地域区画別 (CSV形式) データセット
【新規利用申請受付停止】 不動産データライブラリー 戸データ 全国 2013-2017 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)埼玉県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)千葉県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)東京都 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)神奈川県 データセット
Zmap TOWN II 2008/09年度(Shape版)宮城県 データセット
不動産データライブラリー 戸データ 全国 2018-2022 データセット
企業サーチデータ 座標あり・住所5桁版(2023年8月版)
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年月:2022/04
著者:Yuhei Miyauchi, Kentaro Nakajima, and Stephen J. Redding
書誌情報等:The Economics of Spatial Mobility: Theory and Evidence Using Smartphone Data, NBER Working Paper, #28497