地形情報とVR機器を用いた地理学習のための教材の開発
完了
小口 高
近年、標高データから地形模型を作成し、地理教育やアウトリーチを実践する事例が増えつつある。地形模型は、地形の把握に有効であるものの、制作に時間と費用がかかることや、スケールが実物よりも大幅に小さくなりやすいなどの課題がある。一方で、3Dモデルは、仮想現実上で再現することが可能であり、地形や環境の学習に応用できると考えられる。そこで、本研究では、JoRASで提供されている「阿蘇火山仙酔峡域SfMデータセット」を利用し、ゲームエンジンのUnityを用いて、VRゴーグルで地形や環境を観察できるコンテンツの構築を試みる。また、整備したコンテンツを利用した授業実践やアンケート調査を実施し、学習効果の検証や地形模型と併用して利活用する教育手法の開発も検討する。
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小口 高 / 東京大学空間情報科学研究センター
山内 啓之 / 東京大学CSIS
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阿蘇火山仙酔峡域SfMデータセット
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