学童欠席率を用いたインフルエンザ流行状況の迅速な把握について
完了
浅見 泰司
世界中で鳥インフルエンザが流行し、それらの人への感染が増えている状況の中、鳥インフルエンザウイルスが人に感染しやすい型への変異の可能性は高まっている。その鳥インフルエンザウイルスが変異した場合には、世界中で大流行を起こすことは明らかで、その被害は、過去に発生したスペイン風邪でのインフルエンザ流行などでの経験からも、深刻になることが推測されており、現在では、その被害を最小限にするために、国、自治体が具体的な感染症対策の構築を行っている。このため、毎年流行するインフルエンザに対して流行状況を比較的早期に反映するものが学童の欠席者数であることは明らかであり、そのインフルエンザ流行状況を察知する手段の一つとして、学童欠席数をモニターすることを考えた。今回は、小学校の児童の欠席率で流行状況をモニターし、それを空間分析方法を用いて地図上に表示することにより流行状況を把握し易くし、流行を抑える手段の一つである休校のタイミングの決定の資料として有効活用できるものと考えた。このようなモニタリングは効率的なインフルエンザ対策に有益なものとなると考える。
変更のために新しい申請を保存します。 This will save a new application on the system for a modification.
申請中の研究者は表示されません。 / Pending researchers are not shown.
浅見泰司 / 東京大学大学院工学系研究科
片岡裕介 / 大分大学福祉科学研究センター
嶋崎順子 / 仙台市衛生研究所
髙橋 由香里 / 仙台市健康福祉局衛生研究所微生物課
伊藤 幸治 / 仙台市衛生研究所 微生物課
大金 由夫 / 仙台市衛生研究所
申請中のデータセットは表示されません。 / Pending datasets are not shown.
平成12年国勢調査 町丁・字等別集計 その1 データセット
Zmap TOWN II 2003/04年度(Shape版)宮城県 データセット
平成12年国勢調査 町丁・字等別地図境域データ データセット (Shape形式)
平成12年国勢調査第一次基本集計都道府県編データセット
Zmap TOWN II 1997/98年度(Shape版)宮城県 データセット
年次報告の内容はメンバーのみ表示されます。